メーカー：GGUBUS

焚き火の原点にかえる｜
360°炎が見える癒しの焚火台

焚き火台は高温で長時間使用するから熱変形や摩耗に強い物を選びたい。
軽い焚火台は風で倒れて大惨事！！ということも・・・。
Full Stainless Dual Stoveシリーズは安全性を考慮した耐久性抜群の焚火台。
Surround Viewはシリーズの中でも４面ガラスで炎をどの角度からでも
堪能できる、アウトドアでの焚き火で心満たされる時間を演出する焚火台です。

Makuakeにて二次燃焼焚火台「Full Stainless Dual Stove」は370万円以上の応援購入をいただき、韓国でも日本でも大人気の焚火台として注目されました。
今回はそのFull Stainless Dual Stoveに対する以下のようなお客様の声が多くありました。
「焚火台を囲んだ時みんなから炎が見れたらいい」
「丈夫だけど重すぎる」
「4面全てにガラスパネルを付けたい」
これらのお客様の声を取り入れたFull Stainless Dual Stoveシリーズ第二弾！「Surround View」が誕生！

焚き火ってそもそも、火を眺めて暖と癒しを求めるものではないでしょうか？
Surround Viewなら、全面ガラスパネルで思う存分焚き火を堪能できます。
※4面ガラスパネルの為、二次燃焼機能はありません。

従来品のFull Stainless Dual Stoveのサイズと重さを30％ダウン↓し、持ち運びの利便性を向上させました。

①台座の脚を広げて置きます。
②ポーチに入っているガラスパネル４つを取り出します。
③サイドパネルを台座の両脇に立てます。
④前面と背面のガラスパネルをサイドパネルにある溝にはめて差し込みます。
⑤灰皿を焚火台の中央に置きます。
⑥ファイアリングを上部にはめます。
⑦（調理時等必要に応じて）グリルを乗せます。

※20～25㎝程度の薪がおススメです。

BBQから鍋料理、ダッチオーブンまで幅広い焚火料理をお楽しみいただけます。

パーツは全てバラバラになるから後片付けも簡単です。
※撮影後、灰は適切に処理しました。使用済みの灰は専用ゴミ箱に捨てましょう。

ガラスだから持ち運びが不安・・・と思われる方が多くいらっしゃるかと思いますので、ガラスパネルには専用の厚みのあるポーチが付属しています。
ポーチに入れて安心して保管・持ち運びいただけます。

本体とポーチ入りのガラスパネル全てをまとめて収納できる専用バッグが付いているからそのまま車にポンと乗せるだけ。
安心して収納・持ち運びいただけます。

*2024年12月時点のデータ

仕様-SPEC

製品名：Full Stainless Dual Stove / Surround View（サラウンドビュー）
材質：本体（ステンレス）、ガラスパネル（耐熱ガラス）
本体サイズ（展開時）：約428×225×330㎜
本体サイズ（収納時）：約430×260×190㎜
重さ：7Kg
付属品：本体、グリル、専用バッグ、ガラスパネル用ポーチ×4
製造国：中国